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賃貸物件リノベーション
個人宅リフォーム
これからリノベーションを検討されている皆様へ
初めてリノベーションを検討されるオーナー様からよくいただく、リノベーションに関する疑問をまとめました。これらの質問の背景には、リノベーションに対する「先入観」があるようです。
「リノベーションって、おしゃれにすることですよね?」
このように思われている賃貸オーナー様もいらっしゃるかと思います。
ですが、"おしゃれ"かどうかの感じ方は、人によって大きく異なりますよね。
入居率の向上や家賃の下げ止めを目的とする賃貸住宅のリノベーションでは、入居者ターゲットのニーズに合わせてプランニングすることが大切です。
お部屋をおしゃれにしても、入居者ターゲットのニーズを捉えていなければ、選ばれにくくなってしまいます。
ご所有の物件がどのような入居者ターゲットを設定できるのか、どんな手法が効果的で最適なのか、問題解決の糸口をご提案します。
ご予算の大・小に関わらず
リノベーションは可能だからです!
例えば…「修繕工事+α」で工夫する
<施工前>
<施工後>
外壁塗装で塗り分け方を工夫することで見た目の印象を刷新
例えば…「原状回復工事+α」の工夫する
<施工前>
<施工後>
壁紙をコーディネートをすることで印象をガラリと変える
予算が少なくても、空室対策としての効果を発揮するリノベーション手法があります。
外壁の修繕工事や、室内の原状回復工事をする上でも、工夫をすれば工事前とは見違えるような物件に生まれ変わらせることができます。
「外装」のリノベーションは
退去抑制も兼ねた空室対策だからです
外装リノベーションをすることで空室3部屋を埋め、満室になった事例
<施工前>
<施工後>
「内装リノベーション」は、入居促進を目的とする空室対策ですが、「外装リノベーション」は入居促進だけではなく、現入居者の退去抑制も兼ねた空室対策です。特に、共用部の利便性や美観を向上させることは、現入居者の満足度向上につながるので、退去抑制に効果的です。
したがって、「内装」「外装」どちらも大事です。
ご所有の物件が抱えている課題に対し、「内装」「外装」のどちらを優先し、どのタイミングで行うかが重要です。
リノベーションは
入居率アップに有効な手段です
ご所有の物件が、他の物件よりも選ばれるようになるためには、入居者ターゲットがお部屋に期待すること(入居者ニーズ)を把握したうえでリノベーションすることが最も重要です。
流行や意匠性だけに固執すると、入居率の向上や家賃の下げ止めといった結果に繋がらなくなってしまいます。
【外装リノベーションの成功実例】
単身男性をターゲットに、個性のない量産型アパートの外装課題を改善
<施工前>
<施工後>
家賃7,000円アップで3部屋の空室が埋まり満室に!!
【内装リノベーションの成功実例】
在宅時間を楽しみたい夫婦層をターゲットに、室内の明るさや生活動線を改善
<施工前>
<施工後>
家賃20,000円アップで施工後1ヶ月以内に入居決定!
朝日リビングの建物診断は、賃貸物件の「入居率を向上するために何をするべきか」知るための診断です。
建物の劣化や老朽化の調査はもちろん、立地や周辺環境の調査を行います。それらの結果を分析し、入居者に選ばれるよう、建物の価値を維持・向上させるための修繕やリノベーションの計画をご提案します。
建物診断の流れや詳細は上図の動画をご覧ください。
収益物件の様々な課題解決をサポートします
入居率向上・家賃アップを目的とした収益物件のリノベーションは、私たちが最も得意とする分野です。 1978年創業、総工事件数101,000件以上、全国22拠点で経験と実績を積み上げてきました。
ご所有物件の空室や老朽化など様々な問題解決をサポートします。
物件の現状の劣化状況や将来的な修繕計画について、収益性向上のお悩みなど、ご相談に費用はかかりませんのでお気軽にお声がけいただければと思います。
■賃貸のリフォーム・リノベーション提案施工
株式会社朝日リビングは空室対策のプロフェッショナル集団です。私たちは賃貸住宅のリノベーションや改装を通じて、空室を埋めるための戦略的なアプローチを提供しています。
様々なメディアを通じて、みなさんに知ってほしい情報や伝えたいことなどを配信中!ぜひご覧ください。
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