空室対策の鍵はエントランス改修にあり!大事なのは内外装含めたトータルコーディネート

子力画室】リノベーションのご提案No.03

 

内装が重要なのは言うまでもありませんが、外観や共用部も同じく重要です。

特にエントランスは内覧時に最初に目に入る“物件の顔”になり、内装が気に入っても外観が残念だと他の物件に気持ちが移ってしまいます。


魅力的なエントランスは、全住戸で入居募集時のアピールポイントになります。

今回はそんな物件の顔に注目したエントランス事例についてご紹介いたします。


【BEFORE:物件情報】 築34年のRCマンション。 駅から徒歩5分と近く、スーパーや薬局など生活基盤となる施設が徒歩圏内に全て揃う立地環境。

もちろんそんな優良エリアでは競合物件も多数建っており、オーナーの悩みも他物件との差別化が図れていないことがネックになっていました。 空室1部屋あり。

建物自体はしっかりした造りではあるものの、エントランスホールは常に薄暗く、デザインも古さを感じさせました。

また整備されていない植栽が乱雑に見せ、夜間は照明も少なく暗いのもあり、印象を悪くする要因となっていました。

そこを…


【AFTER】

名称看板のついていた花壇の壁一面をウェルカムウォールとしてリノベーション。

エントランスには物件の顔として目立つようにデザイン性のあるアルミ製建材パネルを貼り、庇(ひさし)には角柱を使用し立体感を出しました。

植栽は新しくイメージに合ったものへ植え替え、構造上植え込みできない箇所へは設置の照明とのバランスを見ながら寄せ植えの鉢を配置。

目隠しのデザインパネルが映えるスッキリとした花壇になりました。

エントランスホールは少ない光でも明るくなるよう白を基調としたデザインへ。

ポストはアクセントにブラックを選び空間を引き締めています。

またよくある団地のような代り映えのしなかった外壁は、階数ごとに色を少しずつ変え、全体的にグラデーションとなって見えるようデザイン塗装を施しました。


施工後、周辺物件にはない、ぱっと目を引く外壁となり、存在感が一気に向上しました。

差別化を図りたいオーナーの意向も叶い、1部屋出ていた空室は、施工中に埋まり見事満室に。

大変ご満足していただけました。



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エントランス・リノベーションはアパートの空室対策にも有効です。

塗装のカラーコーディネート(修繕工事費用内)やウェルカムウォールの新設(30~50万円程度※物件による)だけでも劇的に印象を上げることができ、さらに名称看板またはサインペイント(5~15万円※物件による)を組み合わせると、かなり効果のある空室対策になります。


大事なのは、内外装含めた物件全体を考慮したリノベーション・修繕計画です。

長期的な計画を立て、外観・内装ともにデザインが陳腐化しないよう適切なタイミングを見て施工することが、安定した賃貸経営のポイントです。



なかなか入居が付かない、リノベーションしても空室が埋まらない、また

どのようなタイミングで修繕・改修を選んで施工したらいいのか分からない、などのお悩みがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。


朝日リビングの子力画室」とは?

賃貸リノベーションの専門集団。

全国23拠点で活躍するリノベーションプランナーで構成されています。

オーナー様に寄り添い、賃貸住宅に住まう入居者様の暮らしをデザインするプロジェクトチームです。

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